マルセロ・ビエルサの経歴と評価をまとめてみた!次期日本代表監督か!?

サッカーの日本代表においては特別な事情がない限り、ワールドカップと同じ4年周期で監督を交代するケースが多いです。

次の日本代表監督候補の1人として注目を集めているのがアルゼンチン人のマルセロ・ビエルサという人物です。

非常に研究熱心な人物と言われており、日本代表の強化へ期待の声が高まっています。

そんなマルセロ・ビエルサの経歴や評価、好む戦術をシェアします。



マルセロ・ビエルサの経歴

サッカー選手としてのマルセロ・ビエルサは25歳という若さで引退しており、その実績や所属チームなどからも決してスター選手ではありませんでした。

しかし、彼は指導者として南米を中心に活躍を果たし、1998年にはアルゼンチン代表に抜擢されることとなりました。

2002年の日韓ワールドカップではグループリーグ敗退というまさかの展開になってしまいますが、2004年にはU‐23のアルゼンチン代表を率いてアテネオリンピック優勝を果たしています。

その後もチリの代表監督、アスレティック・ビルバオの監督を務めるなど精力的に活動を続けています。



マルセロ・ビエルサの評価

世界の名将と呼ばれる監督は多くの場合クラブチームにて実績を挙げていますが、マルセロ・ビエルサの場合は代表監督としても結果を残していることが高く評価されています。

代表監督は短期間でチームをまとめる能力が必要となるため、クラブチームの監督とはまた違った能力が求められるとされています。

母国のアルゼンチンだけでなく、チリでの代表監督経験があるということは高い手腕を持っている裏付けとも言えます。

彼は選手に豊富な運動量を求めており、日本には長友や岡崎などの動き回れる選手がいるのでマッチしていると考えられます。

マルセロ・ビエルサの好む戦術

マルセロ・ビエルサは3‐4‐3や4‐3‐3といった伝統的なフォーメーションを好んでいます。

いずれもフォワードが3人いるところが特徴であり、中央の選手はストライカーであるセンターフォワードとなります。

両サイドには走り回れる選手を配置し、このセンターフォワードにボールを集めることで得点のシーンを演出していきます。

昨今の日本代表はどちらかというと新しいスタイルのサッカーをしていますが、今敢えて伝統的なスタイルを取り入れるのも良いかもしれません。

実際に日本がワールドカップでグループリーグを突破した2010年は、基本に忠実なサッカーをしていました。

マルセロ・ビエルサが就任すれば、基本に立ち返った伝統的なフォーメーションが取られる可能性が高いといえます

まとめ

日本代表はこれまでも様々な監督によってそのスタイルを大きく変えてきました。

日本のワールドカップ最高成績は2002年と2010年のベスト16です。

これから日本がワールドカップ優勝を目指すのであれば抜本的な改革が必要となるかもしれません。

その上で、マルセロ・ビエルサの戦術は大きなヒントを与えてくれています。



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