ルイス・フェリペ・スコラーリの経歴と評価は?次期日本代表監督か!?

ルイス・フェリペ・スコラーリを知っていますか?

過去にブラジル代表の監督を2回も務めた人物で、実は日本にも縁のある監督です。

現在、あまり良い話題が出ない日本代表ですが、もしルイス・フェリペ・スコラーリが日本代表監督なったらどうなると思いますか?

低迷が続く日本代表を1段上のレベルに引き上げてくれるのでしょうか?

今回はルイス・フェリペ・スコラーリの経歴や評価について振り返っていきます。



ルイス・フェリペ・スコラーリの経歴

選手時代の実績は乏しいですが、監督しての経歴は素晴らしくW杯で優勝しています。

優勝したのはブラジル代表を率いた2002年日韓W杯です。

2002年以降はポルトガル代表監督を6年間務めた後、イングランドのビッククラブであるチェルシーの監督に就任します。

その後は、アジアやブラジルのチームの監督を歴任しています。

ブラジル代表監督には2度就任していて、2度目は自国開催のブラジルW杯2014年です。

2014年は準決勝敗退し3位決定戦でも敗れました。

ルイス・フェリペ・スコラーリはブラジル代表監督就任前の1997年に4カ月だけ、Jリーグのジュビロ磐田の監督を務めたこともあります。



ルイス・フェリペ・スコラーリの評価

監督としての評価は経歴を見ればわかる通り非常に高いです。

クラブチーム、代表ともに結果を出しています。

しかし、チェルシー時代は選手との折り合いが悪くなるなどトラブルがあり、結果的には解任されました。

人心掌握に失敗したと言われています。

ルイス・フェリペ・スコラーリの好む戦術

フィジカルを重視しつつ組織的な守備をベースにし、個の力を前面にした攻撃を展開します。

例えばトップに背が高くへんディングが強い選手がいるならロングボールやサイドからクロスを放り込むといった戦術です。

印象的なのは2002年の日韓W杯で、ロナウド、リバウド、ロナウジーニョの攻撃力で点を取っていました。

当時は売り出し中のロナウジーニョが攻撃のタクトを振りブラジル代表を牽引し、その後バルセロナへと駆け上がっていきました。

戦術に選手をハメていくタイプではなく、選手ありきで戦術を構築するタイプの監督で、選手の個性を引き出せる監督です。

ブラジル人らしい戦術のサッカーをする監督といえます。

まとめ

ルイス・フェリペ・スコラーリは監督として経験、実績ともに素晴らしい人物です。

過去にジュビロ磐田での監督経験もありますので、次期日本代表の監督の候補の一人と言って良いと思います。

日本代表監督になったらどんなサッカーをするのでしょうか?

個人的には香川、本田、岡崎の実績のある選手を軸にして、ハリルホジッチ監督とは違い選手を固定しチームを熟成させていくのではないかと思います。

ただし、日本代表の長年の課題である攻撃力を解消できる監督ではないと思います。