明治神宮大会優勝・準優勝校の翌年春のセンバツ成績は?

春のセンバツ高校野球を占うひとつの要素となるのが前年秋に行われた明治神宮大会です。

各地区の優勝校が集う戦いは翌年春のセンバツの”前哨戦”という見方もできます。

しかし明治神宮大会での好成績が翌年春のセンバツにつながるとは限らないのが勝負のむずかしさ。

 

そこで今回は、明治神宮大会の優勝校と準優勝校が翌年春のセンバツ大会でどのような成績を収めたのかを調べてみました。


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明治神宮大会ってどんな大会?

まず明治神宮大会がどのような大会なのかを見ていきましょう。

明治神宮大会はその名の通り明治神宮球場で行われる学生野球のトーナメントです。

毎年11月に開催され、大学の部と高校の部があります。

 

高校の部は、

  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 東京
  • 北信越
  • 東海
  • 近畿
  • 中国
  • 四国
  • 九州

の秋の各地区大会優勝校が集ってトーナメント方式で優勝を争います。

東京は関東とは切り離して”別枠”になっているのがひとつの特徴です。

 

なお、各地区大会の優勝校が出場するようになったのは2000年以降になります。

 

春のセンバツ高校野球大会は明治神宮大会のおよそ4ヶ月後に開催されます。

明治神宮大会に出場した高校は、翌年のセンバツ大会への出場はほぼ間違いなし。

 

夏以降の新チームで争う大会ではありますが、明治神宮大会出場メンバーが多く春のセンバツでもベンチ入りします。

多少のメンバーの入れ替えはあるにせよ、明治神宮大会での主力メンバーがチームの中心となってセンバツ大会に出てきます。

そのため明治神宮大会での成績がセンバツを占う意味でも重要なのです。

 

それでは次に明治神宮大会の優勝校・準優勝校の翌年センバツでの成績を見てみましょう。

 

明治神宮大会の優勝・準優勝校の翌年センバツ成績一覧

 

明治神宮大会の優勝校・準優勝校別に翌年春のセンバツ大会での成績を見てみましょう。

なお、ここでは各地区大会の優勝校が出場するようになった2000年以降の成績を紹介しています。

 

まずは優勝校からです。

 

明治神宮大会優勝校の翌年春のセンバツ成績一覧

年度優勝校翌年センバツ成績
2000東福岡(福岡)ベスト8
2001報徳学園(兵庫)優勝
2002中京(岐阜)3回戦
2003愛工大名電(愛知)準優勝
2004柳ヶ浦(大分)1回戦
2005駒大苫小牧(北海道)出場辞退
2006高知(高知)1回戦
2007常葉菊川(静岡)3回戦
2008慶応(神奈川)1回戦
2009大垣日大(岐阜)ベスト4
2010日大三(東京)ベスト4
2011光星学院(青森)準優勝
2012仙台育英(宮城)ベスト8
2013沖縄尚学(沖縄)ベスト8
2014仙台育英(宮城)2回戦
2015高松商(香川)準優勝
2016履正社(大阪)準優勝
2017明徳義塾(高知)3回戦
2018札幌大谷(北海道)

 

明治神宮大会準優勝校の翌年春のセンバツ成績一覧

年度準優勝校翌年センバツ成績
2000尽誠学園(香川)ベスト8
2001関西(岡山)ベスト4
2002延岡学園(宮崎)2回戦(初戦)
2003大阪桐蔭(大阪)2回戦
2004愛工大名電(愛知)優勝
2005関西(岡山)2回戦
2006報徳学園(兵庫)1回戦
2007横浜(神奈川)2回戦(初戦)
2008天理(奈良)1回戦
2009東海大相模(神奈川)1回戦
2010鹿児島実(鹿児島)ベスト8
2011愛工大名電(愛知)ベスト8
2012関西(岡山)2回戦(初戦)
2013日本文理(新潟)1回戦
2014浦和学院(埼玉)ベスト4
2015敦賀気比(福井)2回戦
2016早稲田実(東京)2回戦
2017創成館(長崎)ベスト8
2018星稜(石川)

 


2000年以降の明治神宮大会優勝校で、翌年春のセンバツ大会に優勝したのは報徳学園の1校のみ!

準優勝は4校あります。

 

一方で準優勝校の翌年春のセンバツでの優勝も1校。

2004年の愛工大名電高校で、準優勝したチームはありません。

 

初戦敗退のチームもチラホラありますし、必ずしも明治神宮大会の成績が春のセンバツに直結するとはいえない結果です。

 

センバツ大会が開催されるまでの冬の期間に、大きくチームとして成長を遂げるところもあります。

この期間の充実ぶりがセンバツ大会に大きく影響してくるのではないでしょうか?


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2018年秋の明治神宮大会の成績詳細

最後に2018年秋の明治神宮大会の戦績を詳しく紹介します。

春のセンバツ2019の参考として見ていただければ幸いです。

 

1回戦

八戸学院光星 7 – 3 東邦

札幌大谷 7 – 3 龍谷大平安

 

2回戦

星稜 9 – 0 広陵

筑陽学園 10 – 1 桐蔭学園

高松商 9 – 6 八戸学院光星

札幌大谷 7 – 3 国士舘

 

準決勝

星稜 7 – 4 高松商

札幌大谷 5 – 2 筑陽学園

 

決勝

札幌大谷 2 – 1 星稜

 


 

優勝は創部10年目という”新鋭”の札幌大谷高校。

準優勝はプロも注目の奥川恭伸投手擁する星稜高校でした。

 

果たしてこの2校のセンバツ成績はいかに!?

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