奥川恭伸投手の球種と最高球速・緩急差50キロ!松坂クラスの評価も!

2019年のドラフト1位が確実と言われている星稜高校の奥川恭伸投手。

2年生で出場した夏の甲子園では自身の足がつって2回戦敗退ながらも、非凡な才能を見せました。

 

すでにプロのスカウトの間でも注目されている奥川恭伸投手ですが、

奥川恭伸投手ってどんな球種を持ってて最高球速は何キロ出るの?
なんであんなにバッタバッタと三振とれるの?

 

という疑問はありませんか?

 

そこで今回は、

  • 奥川恭伸投手の球種、最高球速は150キロ!
  • 緩急の差が50キロ!目先を変えるピッチングができる!
  • 吉田輝星から学んだ「ギアチェンジ」
  • 根尾昂からも”インスパイア”された!
  • 2019ドラフト1位は確実!?プロのスカウトが「1人だけプロが混じっている」と驚嘆!

という内容でお届けします。

 

今年の夏の甲子園を沸かせた”スター”から奥川恭伸投手は大きな影響を受けたようですよ!


奥川恭伸投手の球種、最高球速は150キロ!

まず奥川恭伸投手の最高球速と持っている球種を見てみましょう。

奥川恭伸投手は2018年の夏の甲子園の開幕戦で150キロを計測しました。

 

150キロのストレートの他に、

  • カーブ
  • スライダー
  • チェンジアップ
  • フォーク

と変化球も投げ分けます。

 

奥川恭伸投手の球種、最高球速は150キロ!

 

多彩な球種を操り、奥川恭伸投手は2018年の北信越大会と明治神宮大会を”自責点ゼロ”で投げ切りました。

48回1/3を投げての自責点ゼロですから、奥川恭伸投手の”怪物ぶり”がうかがえますよね。

 

奥川恭伸投手は球の速さと多彩な変化球を投げるだけでなく、緩急の差をつけるなどの「投球術」も優れた投手です。

最高球速150キロのストレートだけでも大きな武器ですが、速球を活かす術も持ち合わせているのです!

 

2019.03.23追記
奥川恭伸投手は選抜高校野球2019の1回戦履正社高校戦で151kmをマークし、自己最速を更新しました。

緩急の差が50キロ!目先を変えるピッチングができる!

緩急の差が50キロ!目先を変えるピッチングができる!

 

2018年秋の北信越大会準決勝で、奥川恭伸投手は「99キロのスローカーブ」を投げました。

最高球速150キロのストレートとの緩急差は驚異の「51キロ」。

 

このときの奥川恭伸投手は
「ギアチェンジがうまくいった」
と後に語っています。

これだけの緩急差があると、相手の目先を変えるのに効果的です。

 

さらに奥川恭伸投手は、相手に流れがいきそうなときには間をとってチームメイトに声がけをする、といったことも意識的に行っています。

豊富に球を操ることだけでなく、投げる以外にも気を配ってトータルでピッチングを考えているのがうかがえますよね。

吉田輝星から学んだ「ギアチェンジ」

奥川恭伸投手が見せた「50キロの緩急差」は、金足農業の吉田輝星投手から影響を受けました。

 

奥川恭伸投手は2年生ではただひとり、U18日本代表に選ばれました。

同じくU18に選出された吉田輝星の投球を間近で見た奥川恭伸投手は、

「いままでなら10割の力で投げていたところも、力を抜いて投げることをより意識するようになった」

と語っています。

 

吉田輝星から学んだ「ギアチェンジ」

 

吉田輝星投手も9回に自己最速の150キロをマークした試合がありましたね。

”ここぞ”というときにギアチェンジできる技術は、奥川恭伸投手にも大きな影響を与えました。

最初から全力で投げていると当然試合の終盤に疲れが出てきます。

しかし「7、8割の力で投げてコースを突くようにする」ことを意識して投げ、これが緩急をつける技術にも繋がりました。

 

奥川恭伸投手はいままでもギアチェンジは意識していたのだそうですが、吉田輝星投手の投球を目の前で見てより意識するようになったんですね。

 

根尾昂からも”インスパイア”された!

根尾昂からも”インスパイア"された!

 

奥川恭伸投手は同じくU18日本代表に選ばれた根尾昂選手からも”インスパイア”されました!

 

U18の合宿で根尾昂選手と同部屋だったという奥川恭伸投手は「自分はまだまだだと思った」のだそうです。

根尾昂選手は、

  • 部屋にストレッチ器具を持ち込んだり体幹トレーニングをしていた
  • タンパク質、ビタミンなどの栄養を考えながら食事していた
  • コンビニで買うものも健康志向

と常に多方向から野球と向き合っていて、奥川恭伸投手は大いにインスパイア(感化)されたんですね。

 

奥川恭伸投手は根尾昂選手の意識の高さとストイックさに驚いたそうです。

 

さらに奥川恭伸投手は根尾昂選手からスライダーの握り方や投球の組み立て方といったピッチングも教わりました。

奥川恭伸投手は同部屋にこれ以上ない”先生”の存在がありました。

 

吉田輝星投手や根尾昂選手と寝食を共にすることで、奥川恭伸投手が大きな財産を得たことは間違いありませんよね。

 

2019ドラフト1位は確実!?プロのスカウトが「1人だけプロが混じっている」と驚嘆!

2019ドラフト1位は確実!?プロのスカウトが「1人だけプロが混じっている」と驚嘆!

 

奥川恭伸投手は、2018年秋の北信越大会と明治神宮大会でさらにプロのスカウトからの評価を上げました。

 

北信越大会の準々決勝(5回コールド勝ち)では、15個のアウトのうち13個が三振というまさに圧巻のピッチング!

このときにネット裏で視察していたプロのスカウトのひとりは、

「まっすぐと分かっていても、バットに当たらない。1人だけプロが混じっているよう」

と感嘆の声を上げました。

 

さらに明治神宮大会の広陵高校戦で、奥川恭伸投手は7回3安打無四球で13奪三振の快投!

DeNAの進藤GM補佐は、

「高校生の中では頭1つ抜けている。順調にいけば、来年のドラフトでは、どの球団がくじを引き当てるかという存在になる」

と、ドラフト1位指名の”確約”とも取れる言葉で絶賛しました。

 

奥川恭伸投手に大きな影響を与えた根尾昂選手が入団した中日のスカウトは、

「素材は抜群だったが、下半身の使い方が良くなり、制球も良くなった。ドラフト1位12人に入るのは間違いない」

と、こちらもドラフト1位は確実との見方。

 

千葉ロッテの永田スカウトは、

「来年の1位候補。コントロールが良く、守備も含めて野球センスがある」

と、投球以外も高評価を与えています。

 

中でも”最大級”ともいえる評価を与えていたのが阪神の熊野スカウトです。

「今年、3年生だったら1位で指名されている選手。145キロ前後を投げられる投手はたくさんいても、これほど完成度の高い投手はいない。松坂クラスです」

”高校2年生の段階でも1位指名されている”との評価なんです!

 

現段階でも奥川恭伸投手が完成度が高く将来の魅力たっぷりの投手だということがよくわかりますよね。

まとめ

奥川恭伸投手がいかにスゴイ投手かというのがお分かりいただけたのではないでしょうか?

奥川恭伸投手の特徴をまとめます。

 

奥川恭伸投手の特徴
  • 最高球速150キロ
  • カーブ、スライダー、チェンジアップ、フォークなど多彩な持ち玉
  • 緩急差50キロなど目先を変える投球術とギアチェンジ
  • 投球術だけでなく”間の取り方”も意識してできる

 

プロのスカウトからも「ドラフト1位は確実」との評価を受けている奥川恭伸投手。

私個人としても期待が大きいだけに、ケガなく無事に高校生活を終えてくれることを祈るばかりです。

 

最後までごらんいただきありがとうございました。

 


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