広島からフリーエージェント移籍した大物選手はカープからいくらの年俸を提示されていた?

プロ野球

日本シリーズも終了し、どの球団も来シーズンに向けての準備期間となりました。

来シーズンへ向けてのトレーニングはもちろん、この時期に注目されるのはフリーエージェント権を取得した選手の移籍です。

今年リーグ3連覇を果たし、日本シリーズに出場した広島カープ。

そのカープの主力選手の丸佳浩選手がフリーエージェント(FA)移籍するのでは?といわれています。

広島ファンとして気になる丸佳浩選手FA移籍。

ハロ男
移籍しそう…

 

移籍の決め手の1つになるのが年俸です。

広島カープが丸佳浩選手に提示した金額と、獲得を狙っている球団の年俸提示額にはいったいどれくらいの差があるのでしょうか?

また、過去に広島カープからフリーエージェント移籍した大物選手と比べるとどうなのかを比較してみましょう。



金本知憲は年俸提示をだまされて広島からフリーエージェント移籍した!?

広島カープからフリーエージェント移籍した選手といえば、金本知憲選手を思い出す方が多いのではないでしょうか?

金本知憲選手は、2002年オフにFA権を行使し、広島カープから阪神タイガースへフリーエージェント移籍しました。

 

移籍の決め手となったのは、当時阪神タイガース監督であった星野仙一監督からの熱心な言葉とも言われていますが、ある番組で「ダマされた」とも発言しています。

何をダマされたかというと、年俸についてです。

 

2002年当時はFA移籍する際、在籍球団の年俸額1.5倍を移籍先が提示することが相場でした。

星野仙一監督からも「お金は出す」と言われていたため、金本知憲選手は当時広島カープでの2億4000万円の年俸から、3億~3億6000万円くらいになるだろうと期待していたそうです。

しかし実際はほぼ現状維持という提示金額だったので、フリーエージェント移籍するのに「ダマされた」と冗談交じりで話しています。

 

その模様を赤裸々に語っているのがこちら!

金本さんかわいそう…
ただ本当にFA移籍したのだから
やっぱり年俸じゃないってことなのでしょうか?

ハロ男
ダマされたね、これは…

 

星野さんの熱意は間違いなく相当なものでした。

1番の移籍理由は何であっても、やはり年俸については選手も気にする点というのがこのエピソードからわかりますよね。

新井貴浩は涙ながらに広島退団!兄貴を慕ってタイガースへ

https://twitter.com/yakyuragu/status/1058703662527074304

今年、惜しまれながらも現役を引退した新井貴浩選手もフリーエージェント権を使い、広島カープから他球団へ移籍した選手の1人です。

新井貴浩選手といえば、2007年12月FAで移籍が決まった際に、涙ながらに会見したことを覚えている方も多いのではないでしょうか?

 

移籍を決める前年オフにも「フリーエージェント権を得たとしても広島に残留する」という発言を度々残していました。

結局FA移籍を決めたため、新井貴浩選手には広島カープファンから多くの批判の声が上がりました。

 

「自身を厳しい環境に置き挑戦したい」という気持ちが次第に強くなり、1カ月悩んだ末に移籍を決め”涙の会見”となったのです。

ハロ男
”辛いさん”って言われてたね…

 

また、移籍先は新井貴浩選手が入団時から慕っていた、金本知憲選手が在籍していた阪神タイガースでした。

新井貴浩選手のカープ愛と自身の選手としての成長を天秤にかけた結果のフリーエージェント移籍といえるでしょう。

 

新井選手が移籍前の2007年の年俸が推定で1億2300万円。

移籍先の阪神では推定年俸2億円で契約しました。

 

しかし新井貴浩選手、自身の中にずっと残っていたカープ愛を忘れることができず、2015年からは古巣広島カープの一員として再出発しました。

当時阪神タイガースでの推定年俸2億円でしたが、広島カープに復帰した年の推定年俸は2000万円と”大減俸”にも関わらず移籍を決めたのは、やはりカープ愛でした。



丸佳浩は広島からフリーエージェント移籍する?

現在プロ野球界で一番の注目といえるのが、丸佳浩選手のフリーエージェント移籍についてです。

球団はもちろん、ファンも”カープに残留してほしい”と切に願っているに違いありません。

今年もMVP級の活躍をしたのですから当然ですよね。

 

しかし、丸選手自身はフリーエージェント移籍の意思を固めている可能性が高いです。

 

一部報道によると、広島カープは今年の丸佳浩選手の推定年俸2億1000万円を大きく上回る4年契約出来高払いを含め、総額17億円という金額をすでに提示しているとのこと。

それに対し、他球団は広島カープの金額を上回る年俸提示で獲得を狙っています。

 

移籍先として有力視されているのが、

  • 千葉ロッテマリーンズ
  • 読売ジャイアンツ

の2球団です。

 

「千葉ロッテは20億円、読売ジャイアンツは25億円の金額を用意している」と報道されました。

ハロ男
巨人お金出しすぎ

 

金銭面では、広島カープは不利といえるでしょう。

 

また、丸佳浩選手は千葉県出身ということもあり関東の球団への移籍が濃厚です。

 

今年リーグ3連覇を果たしながらも日本シリーズでソフトバンクホークスに敗れ、悔しくも日本一を逃した広島カープ。

丸佳浩選手自身も日本一になれなかったのが心残りのようで、年俸だけでフリーエージェント移籍を決めることも難しいという気持ちを持っています。

 

丸佳浩選手も新井貴浩選手同様カープ愛にあふれた選手。

移籍か?残留か?
決断の理由にも注目したいところです。

広島カープからフリーエージェント移籍した選手の年俸まとめ

現在報道されている丸佳浩選手の広島カープからの年俸提示額は、獲得を狙っている球団と比べても低いことがわかります。

フリーエージェント移籍となると、年俸アップするのが通例です。

お金のためだけにFA移籍するというわけではないですが、プロの世界なのでお金は移籍の判断基準になります。

選手自身が評価されていると1番実感できるのが年俸です。

ハロ男
高い給料のところに転職するのと同じかもね

 

プロ野球の世界はドラフトで入団するので、希望球団に入れないことがほとんどでしょう。

子供のころからの憧れの球団に入るチャンスがあるのもフリーエージェント移籍。

年俸提示額が大きくFA移籍に左右しますが、選手たちは一生に一度とも言える決断をしています。

プロ野球ファンなら選手の決断を尊重して応援すべきです。



最後までごらんいただきありがとうございます!

ハロ男

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

当サイトでは今後もスポーツの興味深い新しい情報を配信していきます♪

 

今回の記事の感想やご意見などございましたらコメント欄よりコメントをいただけたら嬉しいです!

 

LINE@にてお友達登録していただければ、いち早く情報をお届けできますので、よろしければ下のボタンからお友達登録をよろしくお願いいたします!

 

友だち追加