プロ野球で母子家庭育ちの超一流選手は?歴代最多安打のアノ人も!

プロ野球

今年もいよいよプロ野球ドラフト会議が行われます。

毎年楽しみなのは、プロ野球界の新たなスター誕生ですね。

しかしそれだけではなく、選手一人ひとりの持つドラマなども注目されることがあります。

その中でも特に注目されるのは、母子家庭で育ったプロ野球選手たちです。

そして、実は母子家庭で育ったプロ野球選手が多いことも感じます。

母子家庭と言っても選手ごとに様々なエピソードがあり、人間性含めプロ野球界での活躍を期待したいと思ってしまいます。

今回はそんな母子家庭で育った、一流プロ野球選手たちをご紹介します。



プロ野球で母子家庭育ちの超一流選手3人はこの人!

現在のプロ野球界の顔といっても過言ではないあの選手たちも、実は母子家庭だったことはご存知でしょうか?

まずは現在、特に活躍している母子家庭で育った超一流の3選手をご紹介します。

秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)

今年リーグ優勝を達成した、埼玉西武ライオンズの外野手の秋山翔吾選手。

秋山翔吾選手が小学校6年生のときに、胃がんでお父さまを亡くしました。

お父さまは、「息子をプロ野球選手にしたい」と秋山翔吾選手が幼いころから野球を指導してきました。

秋山翔吾選手が今のバッティングスタイルにしたのも、お父さまの指導であったり、小学校4年生のときから中学生にまじってトレーニングをしたりと指導熱心なお父さまに鍛えられました。

お父さまが胃がんにかかり、入退院を繰り返す中でも秋山翔吾選手の練習を指導し、父と子2人でプロ野球選手をめざすようになりました。

お父さまが亡くなった後は、その思いを受け継ぐように、お母さまが女手一つで秋山翔吾選手とご兄妹を育て、さらには秋山翔吾選手の野球も続けさせてくれたそうです。

そんなお母さまへの感謝の気持ちを忘れることもなく、野球に取り組みながら夢をつかんだ秋山翔吾選手。

プロ入り後は、「ひとり親の支援活動」を行っています。

そして活動開始翌年、2016年5月の母の日には、招待したひとり親家庭のファンの前でホームランを放ちました。

球場へ集まった親子たち、そして自身の母へ捧げたホームランだったのではないでしょうか。

球場に招待されたファンやお母さまはとてもいい思い出となったことでしょう。

中田翔(北海道日本ハムファイターズ)

日本ハムファイターズのキャプテンを務めたり、後輩の面倒見が良いと有名だったりとチームを引っ張る存在である中田翔選手も、実は母子家庭で育ちました。

中田翔選手が幼いころにご両親が離婚し、そこから中田翔選手とお兄さんは広島でお母さまに女手一つで育てられました。

今でもヤンチャなイメージがある中田翔選手ですが、幼いころから相当なヤンチャ少年だったそうです。

そんなヤンチャ少年だった中田翔選手を立派に育て上げたお母さまですが、中田翔選手はとても感謝をしているそうです。

ヤンチャをして相当迷惑をかけながらも、ここまで育ててくれたお母さまへ、プロに入った初任給で地元である広島に家をプレゼントしたそうです。

そしてその実家には、シーズン中も足を運び家族水入らずの時間を過ごしています。

お母さまからの愛情をたっぷり受けてきたからこそ、こういった親孝行ができているのでしょう。

中田翔選手がご家族へ注ぐ愛情だけではなく、後輩思いなところも幼いころの母子家庭での生活が影響しているとも言えますね。

感謝の気持ちを忘れず、精一杯戦い続けている姿がすてきです。

坂本勇人(読売ジャイアンツ)

去年首位打者も獲得し、チームでもキャプテンを務め巨人の中心選手になった坂本勇人選手も母子家庭で育ちました。

坂本勇人選手含め、3人の男兄弟を女手一つで育てたお母さまは相当な苦労があったと思います。

そして、そのお母さまも2007年に小腸癌で亡くなってしまいました。

この2007年は坂本勇人選手がプロ入りした年でもあります。

坂本勇人選手が野球を始めたころから、応援し続けてくれたお母さまですが、坂本勇人選手がプロの世界に入ったときにはかなり体調が良くなかったそうです。

それを悟った坂本勇人選手は、2軍戦ながらもお母さまを試合に招待し、その第1打席で見事にホームランを放ちました

お母さまは泣いて喜んでくれたそうです。

しかし、お母さまが坂本勇人選手のプロでのホームランを見ることができたのは、それが最初で最後でした。

この試合の1か月後にお母さまは亡くなりました。

お母さまはこのホームランの瞬間に長い間の苦労が報われ、坂本勇人選手がプロ野球界で頑張ってくれると信じてくれたのでしょうね。

その気持ちに応えるように坂本勇人選手は現在、プロ野球界を代表する立派な選手として活躍しています。



その他母子家庭で育ったプロ野球選手は?

特にお母さまへの想いが強く、母子家庭で育ってきたことが知れている3選手を詳しくご紹介しましたが、他にも母子家庭で育ったプロ野球選手は多くいます。

多くのファンから惜しまれつつも今年引退した杉内俊哉投手や、阪神タイガースで1年マスクをかぶり続けた梅野隆太郎選手もその1人です。

また、現在売り出し中の横浜DeNAベイスターズ関根大気選手山崎康晃投手も母子家庭で育ちました。

どの選手にもお母さまとのエピソードはありますが、皆口にしているのは

「プロで活躍しているところを見せて恩返ししたい」

「母への感謝の気持ち」

です。

野球をするのにもお金がかかり、生活が苦しい中でも野球を続けさせてくれたからこそ、今があるという気持ちでしょう。

その頃があったからこそ、ストイックに野球を続けることができ、プロに入ってからもその頃の気持ちを忘れず練習し続けることができているのではないでしょうか。

母子家庭育ちの超一流選手まとめ

母子家庭で育ったプロ野球選手たちを見ていくと、超一流の選手が多いことがわかりました。

母子家庭でなくても、プロ野球界で大活躍している一流選手もいます。

しかし、そんな選手たちよりも母子家庭で育った選手は人一倍ハングリー精神があるのではないでしょうか。

苦労しながらも自分を育ててくれたお母さまに、プロ野球界で必ず活躍し恩返しをする!という強い気持ちが表れているのでしょう。

そして、やはり幼いことから「野球をやりたい!」という強い気持ちで野球と向き合ってきたからこそプロに入ってからも成長し続けようと努力しています。

また、自分をサポートしてくれた人への恩返しだけではなく、同じような環境で育っている子どもたちに夢を与えたいという気持ちも大きいのでしょう。

母子家庭で育ったからこその、ハングリー精神や周りへの感謝の気持ちがプロ野球界での成功にも繋がっているかもしれませんね。

彼らの今後の活躍と、彼らに続く新たなプロ野球界のスターに期待したいです。



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ハロ男

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