飯田怜選手(岩谷産業)の経歴と骨折しながら執念の襷リレーへの反応「涙が止まらなかった」

駅伝

10月21日に行われた「プリンセス駅伝in宗像・福津」で、レース中に骨折して四つんばいになりながら襷(たすき)リレーをした岩谷産業の飯田怜選手が話題になっています。

全治3~4ヶ月の骨折とのことなので、完治して早期の復帰を願うばかりです。

今回は飯田怜選手の経歴と、骨折しながら執念で襷を次走者につないだ飯田怜選手に対する反応をまとめました。

涙なしには見られないシーンだった…


岩谷産業・飯田怜選手のプロフィールと経歴

岩谷産業陸上競技部に所属する飯田怜選手のプロフィールと経歴です。

本名  :飯田 怜(いいだれい)
年齢  :19歳
入社年 :2018年
出身地 :熊本県
出身高校:ルーテル学院高等学校
趣味  :ドラマ・映画鑑賞

陸上の自己ベスト記録は、
1500m:4分34秒84
3000m:9分35秒69
という飯田怜選手。

初出場したロードレース大会で優勝したのをキッカケに陸上をはじめたそうです。

実業団の陸上部に所属してルーキーイヤーから駅伝メンバーとして出場してますので、学生時代から実力があったことがうかがえます。

「四つんばいリレー」はなぜ起こった?

右脛(けい)骨を骨折しながらも四つんばいで襷をつないだ飯田怜選手。

「執念で襷をつないだ」

と美談のようにも言われてますが、今回の事態には運営側の不手際もあったようです。

選手生命にもかかわることなので美談ではすまされない今回の「四つんばいリレー」。

なぜこのような事態が起きたのでしょうか?

ことの発端は2区の残り300m地点。

飯田怜選手は倒れて走れなくなってしまいましたが、競技の続行する意思表示をしました。

これはアスリートとしては当然思うことで、しかも駅伝は「襷リレー」でつないで優勝を争う団体競技。

個人種目とは違って自分が棄権したらチームが棄権ということになります。

駅伝に出場している選手として、
「これまでのみんなの練習を自分の怪我で台無しにしたくない」
と考えるのは至極当然の心意気だと思います。

私でも飯田怜選手のように「四つんばい」になってでも襷をつなごうとすると思います。

ただし、ふだんから指導している監督からしたら走るのをやめされるのは当然の考えです。

飯田怜選手は社会人1年目の19歳。
未来がある選手です。

ここでの無理がたたってアスリートとしてのキャリアを終えてしまう危険性もあります。

実際に岩谷産業の広瀬監督は、
「途中棄権を申し入れた」
と語っています。

「監督としては当然の判断」
とも言ってます。

自分が指導している選手が倒れて四つんばいでゴールを目指している姿を黙って見守ることはできないでしょう。

それほど飯田怜選手がゴールを目指しているシーンは痛々しいものがありました。

広瀬監督が途中棄権を申し入れたものの、運営側の連絡に不手際があり、審判に伝わったのは中継所まで残り20mほどの地点だったそうです。

中継所まで近かったこともあり、審判は四つんばいで襷をつなごうとしている飯田怜選手を制止しなかったとのこと。

飯田怜選手は全治3~4ヶ月のケガということもあり、主催している実業団連合も「連絡方法を見直す」としています。

美談のように取り上げられている面もある今回の事態ですが、ひとつ間違えば1人の有望な選手の陸上人生が終わる事態にもなりかねませんでした。

不慮の事態だったとはいえ、主催者側の不手際が指摘されても仕方ない今回の駅伝でした。



飯田怜選手に対する反応

飯田怜選手(岩谷産業)の経歴と反応まとめ

今回の岩谷産業・飯田怜選手の執念の襷リレーについては、私個人としては飯田怜選手は称賛されるべきだと思います。

反応にもありましたが、最後まであきらめない姿勢を見せて実際に襷をつないだ姿には純粋に感動しました。

スポーツアスリートにとって、体が動くのであれば「這ってでも」ゴールにたどり着きたい気持ちは自然と生まれるはずです。

ただ、ふだんから指導している人や親御さんからしたら痛々しくてとても見ていられなかったと察知します。

実際に監督は途中棄権の意思を示していたのですから。

飯田怜選手が元気な姿で走る姿を早く見たいと思うと同時に、運営側の危機管理を早急に見直すことを切に願うばかりです。

東京オリンピックで飯田怜選手を見たい!


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ハロ男

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