箱根駅伝2019のコース見どころと通過予想時刻【往路編】

箱根駅伝

お正月の風物詩にもなってきている
箱根駅伝。

1日目の往路は、東京の大手町をスタートし、箱根の芦ノ湖を5人の選手がタスキを繋ぎながらめざします。

毎年各区間で様々なドラマが繰り広げられ、見どころも満載となっています。

来年も開催される箱根駅伝2019ですが、1日目の往路のコースや見どころ、通過予想時刻を解説していきたいと思います。



箱根駅伝2019の出場資格と往路コースについて

2019年も1月2日、3日に開催される箱根駅伝2019は、1区間約20キロを走ります。

往路5区間、復路5区間の計10区間約217.1キロを2日間10選手で走り切るというものです。

関東の大学在住の陸上部員は箱根駅伝出場をめざし、日々練習をしています。

しかし、どの大学も箱根駅伝に出場できるわけではなく、出場資格が与えられるのは全部で21チームです。

箱根駅伝2019の出場資格
  • 前年度の箱根駅伝で10位以内に入ったシード大学10校
  • 2019年10月に行われた予選会を通過した10校
  • 箱根駅伝出場資格が得られなかった大学より優秀選手で構成される関東学生連合チーム

以上の選ばれたチームのみが箱根駅伝2019の出場資格がもらえるようになっています。

そんな晴れ舞台である箱根駅伝ですが、2019年はどんなコースになっているのでしょうか?

箱根駅伝2019の往路のコースは東京・大手町にある読売新聞社前をスタートし、以下のコースを走り、ゴールの箱根・芦ノ湖をめざします。

【往路】2019年1月2日午前8時~

大手町→鶴見→戸塚→平塚→

小田原→箱根町芦ノ湖駐車場入口(往路ゴール)

東京から神奈川を走るこのコースですので、大会当日は交通規制等もありますが、沿道での観戦、応援も可能となっています。

 

次に箱根駅伝2019の往路各区間の通過予想時刻と見どころを見ていきましょう!

箱根駅伝2019の往路通過予想時刻と見どころ

1月2日に行われる箱根駅伝の往路ですが、全5区間約107.5キロのコースとなっています。

往路の通過予想時刻と見どころは以下の通りとなります。

1区の通過予想時刻と見どころ

1区のコースは東京・大手町読売新聞社前~鶴見中継所までの21.3キロの区間になります。

各通過地点のおおよその予想時刻は下記になります。

コース通過地点 通過予想時刻
読売新聞東京本社ビル前 8:00ごろ
品川駅前 8:20ごろ
六郷橋周辺 8:50ごろ
鶴見中継所 9:00ごろ

比較的平坦で走りやすい区間と思われますが、新八ツ山橋の上り坂、六郷橋の下り坂があり、レース全体の流れを左右する大切な区間ともいえるでしょう。

そのため各校のスピードランナーや準エース級ランナーが走ることが多いです。

先日マラソン日本新記録を更新し、話題となった大迫傑選手も過去に走ったこの1区です。

序盤から勝負をかけてくるのか、坂道で駆け引きを行うのか、など各校の戦略が見える区間になるでしょう。

2区の通過予想時刻と見どころ

2区は鶴見中継所~戸塚中継所までの23.1キロの区間になります。

各通過地点のおおよその予想時刻は下記になります。

コース通過地点 通過予想時刻
鶴見中継所 9:00ごろ
横浜駅東口周辺 9:30ごろ
権太坂上信号周辺 9:45ごろ
戸塚中継所 10:10ごろ

「花の2区」と呼ばれるこの区間。

各校のエース級ランナーが揃い、平地区間では最長距離となっています。

各校まだまだ僅差で2区へとタスキが繋がれますので、2区はいかに距離をとれるかという大事な区間となります。

長い上り坂がある権太坂が各校のエース選手にとっても難所となり、見どころとなるでしょう。

この2区での「ごぼう抜き」「ブレーキ」が毎年起こるのでここで勝負の行方が少しずつ見えてきます

権田坂を越えてもまだ残る3キロの急勾配「戸塚の壁」をどう攻略するかが見どころです。

3区の通過予想時刻と見どころ

3区のコースは戸塚中継所~平塚中継所までの21.4キロの区間になります。

各通過地点のおおよその予想時刻は下記になります。

コース通過地点 通過予想時刻
戸塚中継所 10:10ごろ
藤沢橋交差点 10:30ごろ
湘南大橋出口周辺 10:50ごろ
平塚中継所 11:20ごろ

各校の実力者が多く走る3区ですが、ここでの見どころは遊行寺坂を下り、湘南海岸の平坦な道に出るまでのペース配分でしょう。

また海が近いコースですので、天候によっては海風が強く走りに影響を及ぼすこともあります。

2区のペースを引き継げるか、また、2区での巻き返しができるのかどうかこちらも見どころ満載の区間となっています。

4区の通過予想時刻と見どころ

4区のコースは平塚中継所~小田原中継所までの20.9キロの区間になります。

各通過地点のおおよその予想時刻は下記になります。

コース通過地点 通過予想時刻
平塚中継所 11:20ごろ
国府津駅前 11:50ごろ
小田原中継所 12:20ごろ

2017年の箱根駅伝より距離が少しのびた4区です。

しかしながらこの4区は、全区間の中では走りやすいコースとも言われています。

3区から引き継いだペースをそのまま4区でも維持できるかどうかが見どころになりますね。

この4区を走る選手は各校の「裏エース」と言われることもあるそうです。

5区の通過予想時刻と見どころ

往路最終の5区は、小田原中継所~箱根・芦ノ湖までの20.8キロの区間になります。

各通過地点のおおよその予想時刻は下記になります。

コース通過地点 通過予想時刻
小田原中継所 12:20ごろ
箱根湯本駅前 12:30ごろ
箱根小桶園前 13:00ごろ
芦ノ湖ゴール 13:30ごろ

4区の走行距離が伸びた分、5区は少しだけ距離が短くなりました。

しかし、この5区は標高差864mを上る過酷な山登りコースであることは変わりません。

やはり見どころは小田原中継所を出発してからの過酷な上り坂でしょう。

過酷な登り坂を越えたと思っても、残り4キロあたりからの山下りも勝負をわけるポイントとなります。

箱根駅伝往路の区間の中で、最も重要な区間である5区ですが、ここを制したチームは往路優勝確率がかなり上がります。

上り坂、下り坂を乗り越える選手個人の能力、走りそして毎年起こる大逆転劇など見どころ満載となっています。

そして、この5区で活躍した選手は「山の神」とも呼ばれています。

過去には今井正人選手や青木涼真選手などが山の神と呼ばれましたが、2019年は新たな山の神が現れるのかも楽しみの1つです。

5区のランナーの出来によって、往路優勝だけでなく総合優勝をも左右するといっても過言ではありません。



往路どの区間も見どころ満載の箱根駅伝2019!

箱根駅伝2019の往路、1区から5区のコースと通過予想時刻をまとめてみましたが、どの区間も見どころが満載ですね。

最初にも記述しました通り、当日は現地での観戦、応援も可能となっています。

選手たち、そして応援団の熱気の中観戦するのもお正月のいい思い出になりそうです。

当日は周辺で交通規制もされますので、くれぐれも足を運ぶ際には注意して観戦してください。

 

【関連記事】

→ 箱根駅伝2019の復路の見どころと通過予定時間は?

 



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