ドラフト会議で歴代1位の指名数競合は何球団?

プロ野球

新たなプロ野球界のスターが誕生する瞬間であるドラフト会議ですが、今年もこのドラフト会議の季節がやってきました。

気になるのは、ドラフト会議前から話題になり、甲子園を沸かした球児やアマチュア選手の指名ではないでしょうか。

また毎年ドラフト会議の注目にもなるのが、人気選手の競合です。

ドラフト会議の緊張の1つでもある指名の競合ですが、歴代1位は何球団で競合したのでしょうか?

今年の注目は根尾くん、藤原くんの大阪桐蔭コンビですね。吉田くんはプロ志望届を出すのかな?

ドラフト会議歴代1位の最多指名数は8球団で競合!!

プロ野球の球団は全部で12球団ですが、なんとそのうちの8球団から指名された選手が過去に2選手います。

これはドラフト会議の歴代1位の競合数です。

そのうちの1人は野茂英雄投手です。

近鉄・オリックス・日本ハム・ロッテ・大洋(現DeNA)・阪神・ヤクルト・ダイエー(現ソフトバンク)から指名され、抽選の結果近鉄が交渉権を獲得し、1989年に入団となりました。

野茂英雄投手といえば、「トルネード投法」と呼ばれる独特なフォームで活躍し日本野球界で活躍後、日本人メジャーリーガーの先駆けともなった大投手です。

アマチュア時代から評判がよく、社会人時代の1988年ソウルオリンピックで古田敦也さんとバッテリーを組んだことでも有名となっていますね。

プロ入り後もアマチュア時代からの勢いのままルーキーイヤーから最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の投手4冠を達成しました。

そしてベストナイン、新人王、沢村賞、MVPとタイトルを独占するなど、ドラフト会議での競合数歴代1位らしい大活躍を果たしました。

野茂英雄さんは日本人メジャーリーガーのパイオニアでもありますね!

 

また、1990年には西武・ヤクルト・阪神・ロッテ・中日・広島・日本ハム・近鉄の8球団から指名された小池秀郎投手も歴代1位タイとなっています。

しかし、小池秀郎投手は交渉権を得たロッテの入団を拒否し、松下電器を経て1992年に近鉄に入団しました。

プロ野球選手をめざす者であれば、どの球団でも入りたい!と思うものと感じていました。

しかし、小池秀郎投手は当時人気が少なく本拠地球場にもお客さんが少なかったロッテは唯一行きたくなかった球団という理由で入団を拒否したそうです。

それでも実力は確かだったため、2年後にしっかりとプロ野球界へ入り活躍を残しているというところはさすがドラフト会議での指名数が歴代1位なだけありますね。

 

ドラフト会議が直接見れる!?

→ ドラフト会議を一般観覧の応募方法と倍率は?


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高校生選手に対するドラフト会議指名数歴代1位は7球団!

ドラフト会議全体での指名数競合歴代1位は先ほど述べた通りの8球団ですが、両選手とも高校を卒業し社会人野球、大学野球を経験した選手です。

高校を卒業し、すぐにドラフト会議での指名となると7球団が競合した選手が歴代1位となります。

まずは、現在も現役でプロ野球界を代表する選手の1人と言っても過言ではない福留孝介選手です。

近鉄・巨人・中日・ヤクルト・日本ハム・ロッテ・オリックスの7球団から指名されたものの、ドラフト会議前より巨人・中日以外からの指名は拒否すると公言していました。

結果、交渉権を獲得したのは近鉄でしたので、入団を拒否し以前より公言していた通り社会人野球の名門である日本生命へ進み1998年に現在は廃止された逆指名制度を利用し中日へ入団することになりました。

 

また、最近では高校1年生時から活躍が注目されていた清宮幸太郎選手です。

高校通算歴代最多となる111本塁打を記録し、ドラフト会議前から清宮幸太郎選手の行く先が注目されていた2017年のドラフト会議です。

ソフトバンク・日本ハム・ロッテ・ヤクルト・楽天・巨人・阪神の7球団が競合し、日本ハムが交渉権を獲得し入団となりました。

清宮幸太郎選手もルーキーイヤーから1軍で活躍し、しっかりと戦力になっていますね。

ドラフト会議で指名数が多かった選手はやはり球界で大活躍!

プロ野球界でしっかりと活躍し、名を残した名選手たちも実はドラフト会議で多くの球団が競合しています。

数多くの名選手がいますが、その中でもドラフト会議で6球団に指名された選手は5選手です。

 

指名年度 選手名 競合球団(太字は入団)
1979年 岡田彰布 阪神・西武・ヤクルト・南海・阪急・近鉄
1985年 清原和博 西武・南海・日本ハム・中日・近鉄・阪神
2007年 大場翔太 ソフトバンク・オリックス・横浜・阪神・日本ハム・巨人
2009年 菊池雄星 西武・日本ハム・阪神・ヤクルト・中日・楽天
2010年 大石達也 西武・阪神・広島・オリックス・横浜・楽天

 

どの選手もやはりアマチュア時代から注目されており、選手自身が希望していた球団へ入団できた選手、そうでなかった選手もいますが皆しっかりと成績を残しています

やはり、ドラフト会議で指名数が多く競合となった選手は話題性だけではなく、実力もしっかりとあることがわかります。

毎年ドラフト会議では数々のドラマが繰り広げられていますが、今年はいったいどのような結果となるのでしょうか。

10月25日が楽しみです。

毎年ドラフト会議は悲喜こもごも。選手にとってはまさに”運命の日”です!


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ハロ男

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