eスポーツがオリンピック種目になるのはいつから?克服しなければいけない課題とは?

eスポーツ

最近よく耳にする「eスポーツ」ですが、いったい「eスポーツ」って何のことだろう?、そもそもスポーツなの!?と様々な疑問があります。

国際大会でも競技化されることが濃厚となり、それはいったいいつから始まるのか、オリンピック種目になれるのかを見ていきたいと思います。


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そもそも「eスポーツ」ってなに!?

「eスポーツ」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略です。

一般的にコンピューターゲームやビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際に使われる言葉です。

スポーツと聞くと身体を動かし汗をかきながらするというイメージですが、スポーツ(sport:英)の意味はそもそも「楽しむ・競技」ということから欧米ではチェスやビリヤードもスポーツと呼ばれています。

1980年代にコンピューターゲームが開発され、その後世界中で人気になり賞金をかけた大会までも開催されるようになりました。

「eスポーツ」という言葉が使われるようになったのは2000年ごろです。

ゲーム大会で賞金というと不思議な感じがしますが、世界ではプロゲーマーという職業もあり、大会で勝ち賞金を得ることで所属チームに貢献し、報酬をもらうことが当たり前になっているそうです。

アメリカでは優勝賞金が10億円という大会もあるそうです。

日本ではこういった習慣がないため、eスポーツはまだまだ馴染みがないですね。


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eスポーツが正式なスポーツ国際大会に!?

eスポーツに関して日本はまだまだ後進国であるため、国際大会でメダル対象になるスポーツと聞いてもピンとこないですね。

それでも徐々に人気と知名度を上げていき、8月18日~9月2日にインドネシア・ジャカルタで開催されたアジア競技大会ではデモンストレーション競技となりました

今回はデモンストレーション競技ですが、次回2022年大会からは正式にメダル競技となるそうです。

オリンピックのアジア版といわれるアジア競技大会で正式種目になるというと、ついにオリンピックでもeスポーツが正式種目になる日も近いのでは?と期待します。

国際オリンピック委員会でも、eスポーツをオリンピック正式種目にするか否かを検討しているという話も聞きます。

日本でも少しずつ話題になりつつあるeスポーツですが、オリンピック正式種目になる日も近いのではないでしょうか。

いつからオリンピック正式種目に!?しかし課題が山積みのeスポーツ

eスポーツがオリンピック正式種目になるかもしれない、と注目されていましたが、国際オリンピック委員会で行われた討論会では実はネガティブな意見も多かったと伝えられています。

ついに、トーマス・バッハ会長も「eスポーツをオリンピック公式種目に採用することはできない」と語りました。

eスポーツには克服しなければいけない、いくつもの課題があったことが理由です。

課題の1つに挙げられたのは「本当にスポーツと認められるのか」という意見を持つ人が多いということです。

確かに、スポーツといえば身体を動かし、汗をかきながらするものというイメージが強く、私自身もeスポーツがスポーツなのか、という点には疑問を持ちます。

オリンピックで行われる他競技と比べるとやはりジャンル違いなのでは?とも思います。

またコンピューターゲームの中には、暴力的なゲームのようなものも多くなってきています。

それが差別や暴力を容認し、推進するように受け止められる可能性があるため、オリンピックの価値観と矛盾するのでオリンピック正式種目への採用ができない理由になっています。

オリンピック以外のスポーツ国際大会では種目として採用されても、やはりスポーツの祭典であるオリンピックでの正式採用となるとなかなか難しいようです。

しかし日本でも、2019年に茨城県で開催される国民体育大会「国体」で種目として都道府県対抗戦として行われることが決定しましたのでeスポーツがスポーツとして認められる日も近くなっていくでしょう。


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