羽生結弦が新プログラムを発表!クワッドアクセルは入れるのか!?

羽生結弦

2月に開催された平昌オリンピックで2連覇を成し遂げた男子フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が8月30日、拠点とするカナダ・トロントで練習を公開し、今シーズンの新プログラムを発表しました。

気になる新プログラムと、前人未到のクワッドアクセルへの挑戦について紹介します。

羽生結弦、今シーズンの新プログラム発表!タイトルに込める思い

フリープログラムは、羽生結弦自らが名付けた「Origin」と発表された。

この「Origin」は、06年トリノオリンピックで金メダルを獲得し「ロシアの皇帝」と呼ばれた、羽生結弦のあこがれの存在でもあるエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の代表的なプログラムである「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジしたものです。

曲のタイトルについて羽生結弦は、

「起源とか、始まるという意味を持たせたかった。スケートに没頭した始まりとか、挑戦したいアクセルとか、スケートを楽しむことを感じながら。自分のスケート人生の始まり、根源的なものを感じながら滑りたい」

と語りました。

ショートプログラムでは、元全米王者でオリンピックに2度出場したジョニー・ウィアー氏も演じた「秋によせて」に決定しました。


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羽生結弦あこがれのスケーター2人の代表曲を使用!

発表された新プログラムでの使用曲は、いずれも羽生結弦が幼少期から憧れるスケーターの代表曲となっています。

これらの曲を新プログラムで使用する理由について羽生結弦は、幼少期に2人の演技を見て、マネをしたり楽しんだりしたという思い出があり、初心に帰ってスケートを楽しみたいと説明しました。

新プログラムを演じるにあたり恐縮することもありましたが、羽生結弦自らが4月に企画したアイスショー「Continues ~with Wings~」で両氏と共演した際に直接報告し、許可をもらいました。

その際にプルシェンコ氏からは、「頑張ってね」とエールをもらったそうです。

新プログラムのタイトルに名付けたように、羽生結弦にとってまさに原点回帰がテーマになってくるシーズンになるでしょう。

羽生結弦、新たな挑戦!前人未到のクワッドアクセル成功へ

羽生結弦は新プログラムを演じるにあたり、プルシェンコ氏の「ニジンスキーに捧ぐ」という素晴らしいプログラムは消えないが、それとは別に自分のなかで新しいものを完成させることができたら、と語り、今シーズンの新たな挑戦を目標に掲げました。

フリープログラムの構成は、

4回転ループ、
4回転トウループ、
3回転ループ、
4回転サルコー-3回転トウループ、
4回転トウループ-1回転ループ-3回転サルコー、
3回転半-2回転トウループ、
3回転半、

を予定しています。

前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)について、現段階の練習ではまだ1度も成功できていないと明かしましたが、今シーズン中に跳びたいと意気込みました。

絶対王者である羽生結弦は「最高のアクセルをめざしたい」と新プログラムのフリー冒頭での、クワッドアクセルの成功を目標に掲げた。

昨年痛めた右足首も回復してきているようで、ジャンプの調子も上がってきているそうです。

このクワッドアクセルは他に成功したスケーターはおらず、羽生結弦は史上初の成功をめざしています。

今シーズンより4分半から4分、ジャンプが8本から7本とフリープログラムはルール変更となりました。

ジャンプの数が減ったことにより、1つひとつのジャンプがより加点のポイントとなることでプレッシャーはあるものの、より史上初のクワッドアクセル成功へのモチベーションが高くなっているそうです。

アクセルは羽生結弦が小学生の頃から大好きで練習に最も時間を費やし「降りた達成感でスケートが好きになった」というまさに原点のジャンプでもあります。

クワッドアクセル成功にかける思いも大きいものでしょう。

平昌オリンピック以来、約7カ月ぶりとなる羽生結弦の今シーズン初戦はカナダのオークビルで開催される9月20~22日のオータム・クラシックです。

羽生結弦の新シーズンに注目です。



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ハロ男

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