吉田輝星は大学進学か?プロ入りか?メリットとデメリットを徹底検証!

吉田輝星

夏の甲子園での大活躍で高校卒業後の進路が注目されている吉田輝星投手。

大会前までは大学進学が既定路線と言われていましたが、想像を超えるピッチングを披露したことで「大学進学なのか?プロ入りなのか?」がわからなくなってきました。

吉田輝星投手も最終的にはプロ入りを目指していることは間違いありません。

プロ入りする前に大学進学するべきなのか?
高卒後すぐにプロ入りするほうが良いのか?

ここでは、

  1. 吉田輝星投手の大学進学は既定路線なのか?
  2. プロ入りせずに大学進学するメリットとデメリット
  3. 大学進学せずに高卒後すぐプロ入りするメリットとデメリット
  4. 吉田輝星投手の進路予想!

の内容でお届けします。

注目され過ぎて吉田くんも大変だと思う…


吉田輝星投手の大学進学は既定路線なのか?

今年の夏の甲子園で準優勝投手となり、一躍今季のドラフト候補となった金足農業高校の吉田輝星投手ですが、高校卒業後は大学進学が既定路線といわれています。

進学先は秋田県の隣の青森県にある八戸学院大学が有力のようです。

吉田輝星投手は、昨年から継続して八戸学院大学野球部監督の正村氏の指導を受けていたそうです。

その指導の成果が今回の甲子園での大活躍につながったともいえます。

そういったこともあり、金足農業の監督である中泉氏も正村氏に恩もあるでしょうし信頼も寄せているでしょうから、卒業後は八戸学院大学へというのが既定路線となっていたようです。

甲子園で金足農業が早い段階で敗退していれば、この既定路線どおりに進んでいったのでしょうが、吉田輝星投手の大活躍によりチームは準優勝し、プロ野球各球団のスカウトたちの注目も集まりましたし、世間の注目もかなり高くなりました。

吉田輝星投手自身も、今回の甲子園での投球で自分の投球が全国でも通じるものであるという確信が持てたと思いますし、マスコミからの注目でその気になってきている部分も多分にあるのではないかと思います。

将来的にはプロ入りを希望していることはインタビューなどでも話していますし、先日は「巨人に入りたい」というような発言があったことからも、プロ野球に入ってやってみたいという思いも確実にあることでしょう。

これまでの既定路線が甲子園準優勝という結果によって若干揺らいできているのではないかという印象があります。

プロ入りせずに大学進学するメリットとデメリット

甲子園で活躍した選手が進路について進学かプロ入りかで悩むことは多くあります。

仮に吉田輝星投手が既定路線の八戸学院大学へ進学した場合のメリットとデメリットはどのようなものがあるか考えてみましょう。

まず、メリットとして挙げられるのが比較的慣れた環境で引き続き指導を受けられるという点です。

すでにこれまでも八戸学院大学の正村監督の指導を受けていたこともあり、指導方法などもわかっているでしょうから急激な環境の変化というものも少ないでしょう。

大学も隣県ですので生活環境もそれほど急激には変化品と思われますので、じっくり取り組める環境にはなると思います。

また、大学進学により4年間人生経験が積めるというのは野球以外の人生を考えた時は重要な経験になってくると思います。

一方デメリットもいくつか考えられます。

一つは周囲の野球のレベルです。

八戸学院大学は北東北大学野球連盟に所属しています。

どうしても首都圏の大学リーグに比べるとレベル的に見劣りする部分も出てくると思うので、そういった環境で果たして投手としてレベルが上がっていくかという問題もあります。

進学後プロ野球入りで思い出されるのが、同じように甲子園で活躍し、鳴り物入りでプロ野球したハンカチ王子こと日本ハムの斎藤佑樹投手ですが、吉田輝星投手が斎藤佑樹投手のように伸び悩んでしまうことも可能性としてはあります。



大学進学せずに高卒後すぐプロ入りするメリットとデメリット

一方、吉田輝星投手が卒業後即プロ入りした場合のメリットとデメリットはどうでしょうか。

デメリットとして考えられる点が人生経験です。

進学となれば4年間は大学生活をすることになり、即プロ入りするよりもはるかに一般社会に触れている期間は多くなります。

現在プロ野球の平均引退年齢は29歳くらいです。

選手寿命は延びてきているといわれていますが、40歳前後まで活躍できる選手はごく稀な存在であり、多くの選手がケガや実力不足などで引退を余儀なくされます。

多くの選手にとっては野球選手後の人世の方が長くなる現実もありますので、それを考えた時には大学進学という選択肢も間違いではないでしょう。

次にメリットとして考えられるのは、やはり野球のレベルでしょう。

プロ野球は日本で野球をするうえで最高レベルの環境です。

より若い時期からそういった環境に身を置いて野球をすることによって得られるものは、野球に関していれば進学して野球をした場合のそれに比べてはるかに大きいでしょう。

また18歳から22歳という4年間は身体的にも一番伸びる時期にもあると思います。

その時期に最高にレベルの高い環境で野球をすることは、野球のレベルアップということだけを考えれば一番効率よく確実な方法だと思います。

吉田輝星投手の進路予想!

甲子園で活躍できたことにより、吉田輝星投手自身もこれまでの既定路線通り八戸学院大学に進学するか、それともプロ入りするか悩んでいるのではないかと思います。

現在甲子園で活躍した球児たちがU18日本代表としてアジア選手権に出場しています。

メンバーには夏の甲子園決勝戦で戦った大阪桐蔭の藤原君や根尾君といったドラフト候補たちもいます。

彼らと交流することによって、吉田輝星投手もプロ入りに意思が傾くのではないかと思います。

やはり、あれだけの実力があれば野球で勝負してみたいと思うのは当然のことでしょう。

 

吉田輝星投手の報道を見ていると、かつて同じように進学かプロ入りかで注目を集めた2人の高校生を思い出します。

一人は元巨人の桑田真澄投手で、もう一人はハンカチ王子齋藤佑樹投手です。

桑田真澄投手は、早稲田大学進学を表明しながらドラフトで巨人から1位指名されたことでプロ入りしました。

密約があったのかなど報道で叩かれたりもしましたが、プロ入り後は活躍し、最終的にはメジャーリーグでも投げています。

 

一方の斎藤佑樹投手は既定路線通り早稲田大学に進学し、大学でも活躍し、鳴り物入りでドラフト1位で入団したものの、その後は厳しい野球人生を余儀なくされています。

二人とも即プロ入りしたから、大学に進学したからこのような結果になったわけではなく、どちらも逆の進路をとった時のことはだれにもわかりません。

最終的は吉田輝星投手自身が決めることになるとは思いますが、ファンとしては吉田投手としての現在の完成度からすれば、即プロ入りしてレベルの高い環境で野球をやってもらいたいと思います。

吉田くんがプロ入り表明となれば大争奪戦の勃発は間違いない!


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ハロ男

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