第100回夏の甲子園でベスト8に進んだ下関国際高校。
下関国際高校のアルプススタンドで演奏されている”魔曲”が「V-LOAD」。
この「V-LOAD」が今大会でも1番カッコイイ魔曲だと話題になっています。
下関国際の魔曲「V-LOAD」がカッコイイ!
下関国際高校の「V-LOAD」は、元々長崎県の創成館高校が応援で使っていた演奏曲でした。
2018年の選抜高校野球で対戦した下関国際高校と創成館高校。
なぜかこの夏からは下関国際高校のアルプススタンドでも演奏されています。
この「V-LOAD」なのですが、大元は創成館高校のオリジナルではなくて、長崎を本拠地にするJリーグのサッカーチーム「V・ファーレン長崎」のチャントなんですね。
「長崎県のチームだけ使ってほしい!」
なんて声もあったのですが、この「V-LOAD」が実にカッコイイ演奏で、ここ最近では「1番イイ!」という声も聞かれます。
こちらが下関国際高校のアルプススタンドの「V-LOAD」が演奏されているシーンです。
こちらはより臨場感を味わえる「V-LOAD」です。
下関国際のV-ROAD魔曲説😈#下関国際 pic.twitter.com/Gw6x8JPH22
— ユ キ ⚾︎ (@baseball_yuki__) August 15, 2018
こちらはチアリーダーの動きもよくわかる「V-LOAD」。
この中に混じって応援したら楽しいこと間違いなしです!
宇宙柄ユニフォームもカッコイイ!
⇒ 下関国際高校の宇宙柄ユニフォームへの反応は?めっちゃオシャレ!?
下関国際の「V-LOAD」に対するネット上の反応
下関国際の魔曲「V-LOAD」まとめ
下関国際高校の魔曲「V-LOAD」。
選手たちを乗せる曲調であるとともに、
スタンドのお客さんも思わず応援したくなるような、
まさに「魔曲」です。
聞いていて純粋に「カッコイイ!」と感じました。
元々「V-LOAD」は長崎県発祥だけに
「長崎以外で使われるのは複雑」
といった声もありましたね。
逆に「使ってくれて嬉しい!」という声もあったので、これからの高校野球で「V-LOAD」を聞くシーンが増えるかもしれません。
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